公開日: 2022年1月25日
「デュアルピールで改善できる肌トラブルはどれ?」
「デュアルピールと他の照射モードの違いは?」
などとお考えではありませんか。
デュアルピールはQスイッチYAGレーザー「スペクトラ」の照射モードである、スペクトラピールとルートロピールを連続して照射する施術です。
肌トラブルを改善し、ハリのある美肌へと導きます。
このページでは、デュアルピールの効果や副作用、術後の経過・ダウンタイムについて解説します。
当院では患者様一人ひとりに適した治療法を提案し、結果にこだわった治療を行います。
お悩みや症状をしっかりとヒアリングいたしますので、まずは以下のボタンからカウンセリングをお申込みください。
目次
- 1 デュアルピールとは?スペクトラピールとルートロピールを両方行う治療法
- 2 デュアルピールの効果は?シミやしわ、鼻の毛穴開きを改善
- 2.1 デュアルピールの効果はない?効果を実感するまでの施術回数
- 2.2 デュアルピールとイオン導入の併用がおすすめ
- 3 デュアルピールの副作用はある?赤みや色素沈着の可能性がある
- 4 デュアルピール施術の流れ
- 5 デュアルピールの術後の経過やダウンタイムは?
- 6 デュアルピールとレーザートーニングの違いは?スペクトラの照射モードを比較
- 7 デュアルピールの施術料金
- 8 デュアルピールに関するよくある質問
- 8.1 Q.デュアルピールの施術は痛いですか?
- 8.2 Q.デュアルピールは肝斑も改善できますか?
- 8.3 Q.デュアルピールの施術頻度や間隔はどのくらいですか?
- 9 デュアルピールの治療はアイシークリニックへご相談ください
デュアルピールとは?スペクトラピールとルートロピールを両方行う治療法

デュアルピールとは、QスイッチYAGレーザー「スペクトラ」を利用した治療法です。
照射モード「スペクトラピール」と「ルートロピール」を連続して照射します。
スペクトラピールは肌の真皮のより深部まで熱が到達できるメリットがあり、ルートロピールは肌の色調改善の効果が期待できます。毛穴のつまりやいちご鼻、しわなどのさまざまな肌トラブルに対応できる施術です。
デュアルピールは2種類の異なるレーザーを照射して、コラーゲンやエラスチンの増加が期待でき、肌質と色調を整えてハリツヤのある美肌へと導きます。
またデュアルピールはレーザー照射時の痛みが少なく、ダウンタイムもほとんどありません。肌へのダメージが少ないため、施術後もお化粧をして帰宅できます。
デュアルピールの効果は?シミやしわ、鼻の毛穴開きを改善

デュアルピールには以下のような効果が期待できます。
- シミやそばかす、肝斑の改善
- ニキビの改善
- お肌の質感やハリのアップ
- 鼻の毛穴の開きを改善
- たるみの改善
デュアルピールはまず「レーザー・トーニング」を使用して、ショートパルスでお顔全体を緩やかに照射します。その後、ロングパルスの「スペクトラピール」をお顔全体に照射して、両方の効果を期待する施術です。
一度の施術でさまざまな肌トラブルを改善できるのが、デュアルピールのメリットです。
デュアルピールの効果はない?効果を実感するまでの施術回数
デュアルピールの効果を実感するまでには個人差があります。
一回の施術で効果を実感できる方もいれば、複数回の施術が必要な方もいます。
効果を実感するまでの施術回数は5回以上が目安です。
デュアルピールとイオン導入の併用がおすすめ
デュアルピールの施術を受ける場合、イオン導入との併用がおすすめです。
イオン導入とは肌に有効成分を塗布して微弱な電流を流すことで、美容有効成分を肌の奥に浸透させる施術です。
肌には皮膚を守るバリアがあり、日頃からの化粧水や美容液をお顔に塗るだけでは肌の奥まではケアできません。イオン導入は一時的に、バリア機能を超えて有効成分をお肌の奥まで届けることができます。
デュアルピールとイオン導入を併用することで、よりシミやくすみを薄くできます。
イオン導入の詳細について次のページで詳しく解説しているので、あわせてご確認ください。
ピーリングとは?イオン導入・コラーゲンピールとの相乗効果も解説!
デュアルピールの副作用はある?赤みや色素沈着の可能性がある

デュアルピールには以下のような副作用が稀に起こります。
- やけど
- 水疱
- かさぶた
- 膿み
- 熱感
- 色素沈着・色素脱失
など
肌の赤みに関しては塗り薬を処方してもらい、適した対応をすれば自然に回復します。
副作用を起こさないためにも、照射後は紫外線を避けて保湿を行ったり、肌への刺激を避けたりしてお過ごしください。
また、アートメイクをしている場合はレーザーが当たって色抜けすることもあるため注意が必要です。
デュアルピール施術の流れ
デュアルピールの施術の流れは下記の通りです。
- 施術前の診察
メイクを落として、お肌の状態などをカウンセリング。一人ひとりに合った治療法を提案します - メイク落とし・洗顔
クレンジングやタオルを使って肌を綺麗にします - 施術
患者さまの肌に合わせてレーザーを照射します - メイク直し
施術後すぐに化粧直しができます
患者さまの肌質によっては施術後に赤みが出ますが、数時間後には消えるケースが一般的です。
デュアルピールの術後の経過やダウンタイムは?

デュアルピールはダウンタイムがほとんどありません。そのため、施術後そのままお化粧ができます。
また、デュアルピールの術後の過ごし方で、特に注意すべきことはありません。
ピーリングの施術は軟膏やガーゼ処置などケアが必要ですが、デュアルピールは術後に特別なケアが必要ないため、気軽に施術を受けられるかと思います。
ただし施術後、お風呂や洗顔の際には顔を強くこすらないようにし、日焼け止めと保湿を心がけましょう。
デュアルピールとレーザートーニングの違いは?スペクトラの照射モードを比較
スペクトラにはデュアルピールのほか、ルートロピールやルートロトーニングなど複数の照射モードがあります。そのうち、スペクトラを用いたレーザートーニング照射を「ルートロトーニング」と呼びます。
デュアルピールと他の照射モードの違いは下記の通りです。
| ルートロピール | ルートロトーニング (レーザートーニング) |
スペクトラピール | デュアルピール | |
|---|---|---|---|---|
| 効果 | ・シミやくすみの改善 ・美白 |
・肝斑の改善 ・美白 |
・しわやハリ、毛穴の改善 ・ニキビ跡の改善 |
・しわやハリ、毛穴の改善 ・シミやくすみ、肝斑の改善 ・ニキビ跡の改善 ・美白 |
| 副作用 | ・照射後、一時的な痛みや赤み | ・稀に肝斑が濃くなる ・肌の赤み ・毛穴の炎症 |
・照射後、一時的な痛みや赤み ・色素沈着、色素脱失 |
・照射後、一時的な痛みや赤み ・色素沈着、色素脱失 |
| 施術の時間 | 10分 | 5〜10分 | 10分 | 20分 |
中でもデュアルピールは、幅広く肌トラブルの改善効果が期待できる治療法です。
デュアルピールの施術料金
当院のデュアルピールの料金は、施術の内容や回数によって異なります。
料金の詳細は、お悩み別に以下の料金表からご確認ください。
シミ・肝斑の料金表
体の黒ずみの料金表
ニキビ跡(赤み)の料金表
毛穴のつまりの料金表
赤み・赤ら顔の料金表
美肌・ハリツヤの料金表
デュアルピールに関するよくある質問

ここからはデュアルピールに関するよくある質問について回答していきます。
Q.デュアルピールの施術は痛いですか?
個人差はありますが、デュアルピールの施術時は痛みをあまり感じないことがほとんどです。ほんのり暖かみを感じる程度です。
ただし、人によってはチクチクした痛みを感じることもあります。
また、施術後は痛みが続かないため痛みが苦手な方でも受けやすい施術です。
Q.デュアルピールは肝斑も改善できますか?
デュアルピールは肝斑を薄くする効果が期待できます。
しかし、肝斑治療はデュアルピールではなく「ルートロトーニング」が向いています。
ルートロトーニングは、デュアルピールと同じスペクトラの照射モードの一つです。スペクトラはお肌のお悩みに合わせた治療が可能なので、肝斑でお悩みの方は治療前に医師へご相談ください。
Q.デュアルピールの施術頻度や間隔はどのくらいですか?
デュアルピールの施術頻度・間隔は2〜4週間に1回のペースです。
効果を実感し始めたら1ヶ月に1回のペースで施術を受けるのが一般的です。お肌の状況によっては8〜10回施術を行うこともあります。
デュアルピールの治療はアイシークリニックへご相談ください

デュアルピールはルートロピールとスペクトラピールを同時に活用した施術です。2種類のレーザー照射を利用することで、短時間でさまざまな肌トラブルの改善と肌の色調改善が可能です。
デュアルピールは具体的に以下の効果が期待できます。
- シミやそばかす、肝斑の改善
- ニキビの改善
- お肌の質感やハリのアップ
- 鼻の毛穴の開きを改善
- たるみの改善
デュアルピールの効果はすぐに現れないことがあるため、複数回の施術を通して肌トラブル改善を目指します。
当院は患者さまの肌質に合った治療法をご提案いたします。肌トラブルの改善や美肌を目指したい方はアイシークリニックへご相談ください。
当院では患者様一人ひとりに適した治療法を提案し、結果にこだわった治療を行います。
お悩みや症状をしっかりとヒアリングいたしますので、まずは以下のボタンからカウンセリングをお申込みください。
監修者医師
高桑 康太 医師
保有資格
ミラドライ認定医
略歴
- 2009年 東京大学医学部医学科卒業
- 2009年 東京逓信病院勤務
- 2012年 東京警察病院勤務
- 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
- 2019年 当院治療責任者就任
- 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
- 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
- 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
- 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報
佐藤 昌樹 医師
保有資格
日本整形外科学会整形外科専門医
略歴
- 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
- 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
- 2012年 東京逓信病院勤務
- 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
- 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務